IBMさんからの回答を受けて、テストを続けました。

◆bodyタグへのクラス指定

すべてのプロパティでlotusuiを指定し、デフォルトの指定を無効にしました。

スタイルタグはどうなっているか確認しました。
スタイルシートをとりこまず、直接クラスが指定されていました。
と、言うことは、クラスの指定はXPageのソースタグで直接入力する方法も
ありますが、プロパティ画面で指定することが出来ると言うことです。

では、XPageのソースはどうなったか確認しました。
lotusuiクラスと、デフォルトスタイルをＯＦＦにしていることが読み取れます

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xp:view xmlns:xp="http://www.ibm.com/xsp/core" disableTheme="true"
styleClass="lotusui">
テストです。
<xp:br></xp:br>
<xp:br></xp:br>

<xp:button id="button1" value="テストボタン"></xp:button>
<xp:br></xp:br>
</xp:view>

ようやく、XPageの表示結果の確認です。

ようやく想定していたとおりの画面になりました。

左から
　・CSS無し
　・OneUI1.6のデフォルトテーマ
　・OneUI2.01のデフォルトテーマ（サンプルページと同じ）
　・OneUI2.01のレットテーマ（サンプルページと同じ）

これでなんとかOneUIが使える状態になったと思います