VMware Fusion 6 でWindows8 pro をインストール

8 1月, 2014 (17:20) | Mac, パソコン | By: ohishi

今さらだが、Windows8 のパッケージ版を購入して Windows7 から Windows8 へのアップグレードを行ってみた。
残念ながら、結構苦労してしまったため、その経緯をメモっておきます。

◆構成

iMac 2009 , VMware Fusion 6 , Windows7 X64 Pro -> Windows8 X64 Pro

◆最初のつまづき vmware-vmx プロセスが CPU 100%

Windows7上で、Win8 X64 DVDをセットしてセットアップを開始するが、途中で反応がなくなる。
Mac上でCPU確認するCPU100%の状態。 プロセス名はvmware-vmx であった。

ネットで該当の情報を探したところ、かなり前からVMware Fusionのバグとして発生してるようだ。
対応は、お約束の「~.vmx」ファイルを開いて、下記のパラメータを追加する。

isolation.tools.hgfs.notify.enable = “FALSE”

残念ながら、CPUループは回避されなかった為、アップグレードは一時保留して、クリーンインストールを
行うことにした。

※後でもう一度、アップグレード途中のVMwareファイルを立ち上げたところ、CPUループは回避されており、
アップグレードを行うことができた。

◆次のつまづき : アップデート版はクリーンインストールできない?

VMwareでWindows8 Proを指定して新規の仮想マシンをインストールしてみた。
ところが、プロダクトキーの入力を2回求められたのだが、その際 「このキーは合っていません。キーを確かめてやり直すか、別のキーを試してください」 と表示される。
なんのことか分からずネットで情報収集したところ、「アップデート版はクリーンインストールできない」となってるではないか。

えーーー、知らなかった。

さらに、ネットで調べると、クリーンインストール方法があちこちのサイトで紹介されていた。 ホッ

で、簡単な方法「Windows8を2度インストール」を試してみた。

この方法で、あっさりインストールできた。

◆Windowsライセンス認証について

結果的に、クリーンインストール:1ファイル 、アップグレード:4ファイルの計、5ファイルの仮想マシンをつくったが、ライセンス認証は5ファイルとも通った。

実機は3台であるが、トラブルに備えて、コンパクトな仮想マシンも作っておいた。

◆後始末

クリーンインストールも、アップグレードもインストール時に作成された一時ファイルが残るようで、「ディスクのクリーンアップ」「仮想マシンのクリーンアップ」を実施した。

◆電源オプションのスリープ設定が消えた

VMwareのインストールが調子が悪かったようで、デバイスドライバーがインストールできていなかった。 その為、不明デバイスがでてしまった。
どうも、不明デバイスが存在するとスリープ機能は働かないようで、VMware toolsを修復インストールしたところ正常に戻った。

◆Administratorの場合、メトロアプリが使えない

下記を参考に、Administratorでも使えるように設定した
http://hiroaki104310.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
1)regedit.exeを実行しレジストリエディターの起動。
2)HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Current
Version\Policies\System\FilterAdministratorToken レジストリ キーに移動します。
3)[FilterAdministrationToken] をクリックし、値データとして「1」と入力します。

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