IBM x3250 M3 でWake on Lan(WOL)での立ち上げが遅い

21 5月, 2013 (15:29) | Windows Server, サーバー | By: ohishi

たまにサーバー(IBM x3250 M3)をWake on Lanで立ち上げるのだが、通常の立ち上げ時間より遅いので気になっていた。

2年の位ほっておいたのだが、そろそろ解決しようと思い調べることにした。
ブート時のメッセージを確認すると、見慣れないメッセージが出力されていた。

■メッセージ

UEFI PXE PciRoot(0x0)/Pci(0x1C,0X5)/Pci(0x0,0x0)/MAC(00215E6B1229,0X0))
 ........PXE-E18:Server response timeout.
 UEFI PXE PciRoot(0x0)/Pci(0x1C,0X7)/Pci(0x0,0x0)/MAC(00215E6B1229,0X0))
 ........PXE-E18:Server response timeout.

UEFI : UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)とは、当初IntelがBIOS
(Basic Input/Output System)を「EFI」に置き換える目的で考案したファームウェアの仕様で、
現在は「UEFI」に名を変え、UEFIフォーラムによって仕様策定が進められている。
BIOSからUEFIに移行することで、設計の自由度が増し、大幅に機能を強化できるようになる。

(転載元) http://www.dosv.jp/feature/1103/17.htm

なるほど、BIOSの代わりのようだ...

PXE :PXE(Preboot eXecution Environment)は、Intelが開発したネットワークブートの規格である。
PXEによるネットワークブートを行うには、PXE対応NICとPXEサーバが必要だ。

(転載元)http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/710pxeserver.html

ネットワークブートしようとしていて、PXEサーバーが見つからないで、タイムアウトになっていたようだ
 ということは、ネットワークブートしないようにすれば良いのだなっと。

で、BIOSではなくUEFI画面をしらべていると、WOL用のブートシーケンスが設定できる画面を見つけた。

「Secondary (WOL) Boot Sequence」

wolwol2

確認すると、一番に「PXE Network」がきていた。

こいつを一番下に移動させ、「Commit Changes」!

解決!!

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