6/21のiOS4に向けて、ちょっと気が早いですがミニキーボードをオーダーしてしまいました。
価格は送料込みで　US$40.00　

Slim Bluetooth Keyboard Product Code: UBTIR002900

■追記　2010/06/21

6/19に品物がAirMailで到着する。
早速、PCに接続してテストしてみることに．．．

◆接続テスト

ところが、全然接続できない。マニュアルを確認しても「コネクトボタンを押せ」と書いてあるが、
それらしきボタンは無い。　
バッテリーの充電不足かとマニュアル通り６時間充電して、再トライ。　しかし、状況変わらず。
不良品かと思いきや、「コネクトランプがボタンを兼用していた」ことに気づく。
コネクトランプを３秒ほどおして、無事接続完了。

パッケージの図は「Connect 」ではなく「Connect Button」と書いておいてほしかった。

◆動作テスト

一様、英語キーボードとして入力できたが、２点ほど気になった。
　
　・HP200LX以上にキー入力する際に力が必要
　・同一キーが連続して入力してしまう（調整可能かも）
　・バッテリー持ちは約３時間程度

■追記　2010/06/22

本日３時にiPhone iOS4が解禁になり、早速iPhoneとの接続を試してみた。

◆接続テスト

iPhoneのBluetoothの設定をオンにして、キーボードのコネクトボタンを
オンにする。
検出されるのを待つが、なかなか検出されない。
えー、なんで　このキーボードはiPhoneに接続出来ないのかと思いきや、
iMacに接続されていた、別のBluetooth　キーボードを登録解除したら、
iPhoneでスリムキーボードが検出されるようになった。

◆入力テスト

ちょっとキータッチが重いが、ソフトキーボードより快適に入力出来た。
漢字変換のオンオフはWin（cmd）+spaceで成功。

これで、iPhoneで快適に入力できるようになりました。